岐阜県安八郡神戸町にある整体室神戸(有名な兵庫県の神戸市ではありません)の事業主である私の日々のぼやきです。
「物騒」について
 今日は夏目前か?というピーカンな天気でした。
 そんな中、刃物を持った男(多分男)がうろうろしているので、市内の小学生なんかが外出を控えるようにということで保護者の間に連絡がいっていたらしいです。
 つい最近、豊田市で前々から不審者とされる男によって事件が起こったことでそういう事にすごくナーバスになってるんだと感じます。
 統計的にはそういった殺人事件というのは戦後以来、実は減少しているらしいのですが、それでもメディアの度重なる報道のせいか物騒な時代だと感じます。とくに、遺体をバラバラにする事件なんかが報道され、その容疑者なんかの一見普通ないい人っぽいインタビューの映像なんかが流れるのを見たりすると、人は見た目じゃ判断できんもんだと感じます。だから、刃物を持った男がうろうろしていると聞いても、もしそいつがすごくいい人全開の見た目で刃物を隠し持っているとすれば気をつけようが無いです。
 こういった時代こそ地区のコミュニティの大切さが分かる気がします。

 こんな事を考えながら思い出すのは、そういえば僕が小学生の頃もこういう事ってあったなぁという事です。ということは僕の幼い頃も今ぐらい物騒だったという事を多分僕は忘れている。なんでもかんでも
 「近頃は物騒だ」
 というお決まりのセリフが思考停止を生んでいるという事、つまり頭のおかしなやつはどの時代にも一定数いるわけで、インターネットや携帯電話など、様々なツールができた事によって形を変えてはいるが、本質的には人が人を殺めるということに行き着く。ただ、そういった一定の残虐性をもって伝えられるべき事件が、高度な情報化社会になるにつれて人々から想像力を奪い、
 「なんか近頃物騒な恐い事件が多いけど、あんまりリアリティがないなぁ」
 ということになる。だから練炭自殺や硫化水素自殺のような連鎖が起こるし、人に危害を加える事件についても同じような連鎖があるように思います。
 
 とりあえず、いざという時に自分はいったい何ができどう対応できるか想像がつかないですが、日頃からシュミレーションをする事も身を守る為に必要だと思います。
 たとえば地震についても同じ事が言えると思います。犯罪と天災という分け方はできますが、わが身に起こりうる危険には変わりはありません。阪神大震災や北海道での地震、新潟中越沖地震、北陸での地震、大きな地震はあとを断ちません。大垣においてもいつ来ても不思議はないです。中国四川省での大地震の被害はすごいものがありますが、これはある意味で警告であるように思えます。
 国の政治情勢やその他の事情が違えど、ああいった最悪なケースも想定すべき事であると思います。
 とにかく平和であっても平和ボケしてはいけないと思います。

                                           整体室神戸
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